2011-2012年度活動記録

ダッカ日本人会春祭りを終えて

 

有料入場者数

2009

2010

2011

2012

会員

182

197

218

236

非会員

43

49

130

103

合計

225

246

348

339

210日に恒例の日本人会春祭りが開催されました。入場者数は表のとおり453名、屋台のお手伝いをしてくださった方とアヤさんを含めると503名が日本人学校に入場したことになります。集計の結果を見ますと日本人会会員の約70%の方に参加していただき、過去の有料入場者と比較すると新規加入日本人会員の方が増え、会員入場者は18名増加致しました。全体の有料入場者数は昨年より9名減となり、339名でした。全体としてバランスのとれた適度な入場者数であったという印象です。

例年の通り、屋台とステージでのパフォーマンス、そして福引抽選会という構成でしたがダッカ日本人会春祭り2012を楽しんでいただけたでしょうか。

本年度の春祭りでは自家発電装置について日本人学校及び戸田理事を始めとする学校関係者の方のご協力を得て、日本人学校に据え付ける容量の大きいゼネレーターを春祭りに間に合わせて前倒しで導入頂きました。関係者の皆様にお礼申し上げます。おかげで停電の心配もなくステージのスポットライトを増やすことができてパフォーマンスを演じ易い環境が作れたと思っております。

 

2012年春祭り入場者(2011年入場者数)

大人

小人

合計

日本人会会員

236218

107(103)

343(321)

大使館,JICA,JETRO,日本人学校

86(86)

32(39)

118(125)

企業,NGO,国際機関等

87(57)

30(13)

117(70)

個人会員

63(75)

55(51)

118(126)

一般非会員

111(145)

7(5)

118(150)

 一般非会員

75(83)

7(5)

82(88)

青年海外協力隊

28(47)

 

28(47)

チッタゴン日本人会

1(3)

 

1(3)

招待客(福引景品提供者)

7(12)

 

7(12)

有料来客者数(小人含む)

339(348)

114(108)

453(456)

 

屋台について、昨年課題であったチケット制導入を検討致しましたが、運営側の負担、来客者の満足度を考慮し、チケット制導入は見送りました。その代案として屋台実行委員より屋台代表者会議を開き、屋台出店団体にも実行委員会側に立った数の把握・演目団体への取置き・主賓への出前等のマネージメントをお願いし快く運営頂きました。新規参加6団体も加わり、全体で36団体の方が12屋台に出店し、十分な飲み物や食べ物を準備して戴きました。天ぷら蕎麦の継続や鶏汁、から揚げも美味しかったし、最上級牛ステーキは味も量も向上致しました。

焼きそばと蒸しパン、お汁粉、ワタ飴に新規ポップコーン、炊き込みご飯のおにぎり、カレーライス、お好み焼き、アイスクリーム、それに飲み物をご提供戴きました。出店いただいた36企業・団体の皆様には、材料の調達から仕込み、屋台の設営、調理、配膳、撤収まで本当にお疲れ様でした。今年は入場者が増えることを予測してお願いした増量にも対応していただき大変感謝しております。また、日本通運・YKKの共同により3屋台を新規に製作して戴きました重ねて屋台関係団体の皆様にお礼申し上げます。

今年の演目開始について演目出演される方と屋台を掛け持ちで行われる方が多いので屋台開始時間より演目開始時間を30分程度遅らせて屋台を楽しんでいただく時間を設定しました。

演目については日本人学校の素晴らしい歌とダンスに始まり、3年ぶりに大使館より若手職員が中心となり、演目出演されました。佐渡島大使の特別出演効果も加わり、会場の雰囲気を一気に盛上げて頂きました。恒例のお琴教室やバレエの発表は非常によく練習されていて、みんなを微笑ましく暖かい気分にしてくれました。今年も昨年に引続きサモアダンスからフラメンコまで洗練された高度な演目で女性の活躍が目立ちました。怪我や風邪にも負けずに練習を重ねて来られた商工会の「マハラジャ・インドダンス」には難易度の高いダンスでありながら、非常に完成度の高いダンスであったと思います。また「紅白歌合戦のパフォーマンス」を彷彿させるJICAパフォーマンスには大人数での迫力とお祭りらしさを印象づけて頂きました。春祭り合唱隊による合唱・ダンス「ジョイフルジョイフル」・合唱「大地讃頌」はフィナーレを締めくくる清潔感と会場全体に一体感を引起こす雰囲気を作って頂きました。参加者も観客も大いに楽しむことができました。恒例の福引は、一人1景品が当たりしかも豪華厳選景品も当たるチャンスがあるという2度おいしいかもしれないという精神で行いました。

各実行委員が手分けをして約860点の景品を集め、これを390点に集約して準備致しました。景品点数が余ったため特別臨時抽選会を追加致しました。これは全く計画のないものでしたが、福引関係の実行員が良く協力して対処して戴きました。多くの景品を提供して頂いた企業、団体、個人の皆様、本当に有難うございました。

毎年春祭りの準備と実施は実行委員会で行っております。恒例の事業なので大使館、JICA、商工会、日本人学校では、それぞれ2名の実行委員を出していただいているのですが、今年度は商工会の春祭り実行員強化により商工会からは6名出して頂きました。祭りの企画/司会、会計、受付、警備、会場全体/屋台、福引、ステージ設営/音響、事務局などの担当を掛持ちで賄い、実行委員のご家族やご同僚、知人などにも手伝ってもらうことになってしまいました。また 勤務時間にも対応頂いたことは各企業・団体の上司の皆様方のご理解があってのこととお礼申し上げます。本当に昨年11月から長期間に亘り大変なご尽力を頂き、誠に有難うございました。また春祭りの当日には、会場の施設管理、警備、受付、福引抽選会など多くの方々がボランティアとしてご支援くださいました。ダッカ日本人会春祭りが成功裏に終えることが出来たのは皆様のお陰です、重ねてお礼申し上げます。

今年の春祭りについて、積極的参加者が増え、しかも忙しいスケジュールを調整の上 3-4演目や屋台或いは実行委員との掛持ちで参加頂いている方が増えたことが祭りそのものを大きく盛上げ、成功裏に終えたのではないかと思います。皆様一人一人が自己の限界に挑戦して春祭りを盛り上げようという思いが、輪になり、感動を呼ぶものになったのではないか思っております。最後にダッカ春祭りをこれまでに運営されてきた諸先輩の方々の作成されたファイル・引継書が我々実行委員会をうまく導いてくれました。屋台や演目団体についても同様に継続的に受継がれてきた思いの積重ねが本年度の春祭りを盛上げたのだと思っております。本当に春祭りに関わってきた諸先輩の方々・現役の皆様に感謝申し上げますとともに巻頭言とさせて頂きます。

 

ダッカ日本人会  春祭り実行委員長 中谷文彦

模擬店・屋台出店団体リスト

出 店 内 容

団   体

ドリンク

日本大使館

鶏汁

JICA、味の素、マルヒサ

炊き込みご飯

日本人学校、ロート製薬

おしるこ

住友商事、ユニクロ

最上級牛ステーキ

丸紅、PQC、三井物産、FVG、雪国まいたけ 

焼きそば

伊藤忠、三菱商事、近鉄エクスプレス、N-Wave

ハマキョウレックス

綿あめ・ポップコーン

豊田通商

日本そば&海老天

サムライトレーディング゙、三菱東京UFJ銀行

ブラザー、JETROBENGAL FISHARIES.

 NI帝人、NTTドコモ、Ken2KDDI、上組

お好み焼き

NAGASAKI「和の心」、日通

カレーライス

YKK

アイスクリーム

PAN PACIFIC SONARGAON HOTEL

唐揚げ

プロトム、JAPAN DINING、横浜印刷

 

有志によるパフォーマンス

①日本人学校         「日本人学校 音楽発表」

②大使館若手の会       「おどるポンポコリン」

Lumière(リュミエール)  Spirit of Nature

Pua samoa         「サモアダンス」

⑤子どもお琴教室       「お琴演奏」

⑥日本人バンドオールスターズ 「日本人バンドオールスターズ」

PAST FUTURE DANCERS   PAST>>FUTURE TOUR 2012

Las Flamencas       「フラメンコ」

⑨商工会           「マハラジャ インドダンス」

JICA            JICAパフォーマンス」

2012年春祭り合唱隊     「合唱・ダンス ジョイフルジョイフル,合唱 大地讃頌」

 

第35回日本人学校・日本人会合同運動会を終えて

 

はじめに、児童生徒・保護者の皆様、日本国大使館、日本人学校、先生関係者の皆様、実行委員各位、競技・審判委員各位、ボランティアの皆様、そして日本人会の皆様、今年の合同運動会はいかがだったでしょうか。皆様方のご参加により、本当に素晴らしく、尚盛り上がった運動会を開催することが出来ました。この場をお借りしまして、ご準備、ご指導を賜り厚くお礼申し上げます。

昨年、運動会の各委員を務めた方が殆ど帰国し、過半数が運営事情を知らない新スタッフで始まった運動会準備でした。昨年と同じスケジュールに沿って準備を進めましたが、勝手がわからず、最後まで手さぐり状態のまま、当日を迎えることとなりました。

開会式で、佐渡島新特命全権大使閣下がスピーチで子供たちの心を開いて頂き、ラジオ体操、競技開始となり、途中2度ほどヒヤリとする時間帯がありましたが、ほぼ予定時刻通り終了することができました。赤白応援団長の機転の利いたパフォーマンスにも本当に驚き並びに、勇気を頂きました。

競技の内容としては、特に例年を上回るような趣向を凝らす余裕は無く、玉入れや綱引きといった運動会の定番競技を確実に、面白くという方針に徹し、あえて冒険をしなかった(そんな余裕はありませんでした)のですが、「過去数年でもっとも面白い運動会だった」という過分なお褒めのコメントも賜りました。時間通りに物事が進むことで、いつ終わるのか分からない不安感や、昼休みが遅れて子供達がお腹を空かせるといった心配が無用となり、純粋に競技種目を楽しんでいられたのではないかと思います。「滞りなく進むこと」が楽しさを感じる前提というのは、特に日本人に強く出る感性かも知れないと、ふと思いました。

 

また、競技に参加していただいた方々に厚くお礼申し上げたいと思います。実行委員会、特に競技・審判員委員会が準備した競技種目は、当たり前ですが参加者あっての競技です。練習に励んだ日本人学校の園児・児童・生徒を初め、日本の運動会を経験できた全ての子供たち、競技に参加することで子供の頃を思い出した大人たち、それぞれに思いで深い運動会となったのであれば、運営側としてはこの上ない幸せです。

今年の各実行委員、審判競技委員が来年の運動会に何人参加出来るか判りませんが、良かった点も悪かった点も記録し、そのDNAを運動会を盛り上げるために残したいと思います。

最後に、今回も、清水建設㈱様、パンパシフィックショナルガオンホテル様、サムライウォーター様よりは、校庭の砂入れ・整備、アイスクリームの提供、飲料水の提供でご協力を賜りました。誠にありがとうございました。

 

また、大盛況の運動会の後、バザーを午後230から430の間、開催させて頂き、結果は売り上げ総額42,950タカ、購入者数135人、一人当たり売上高318タカとなりました。この使途に就いては、次回日本人会理事会にて協議させて頂きたいと思います。
 販売品を御提供頂いた会員の皆様、フリーマーケットに出展いただいたNGOの皆さま(エクマットラ様、カルポリ様、シレイコン様、シャプラニール様)、商品の無償提供をいただいた法人各位様(伊藤忠商事様、NI帝人商事様、小島衣料様、TM Textiles & Garments、マルヒサ・パシフィック様、丸紅様、ユニクロ様)、陳列用資材のご提供をいただいた日本通運様、YKK様、準備・設営・当日レジにボランティアとしてご協力して頂いた皆様、日本人学校の皆様、運動会・バザー実行委員各位に改めて御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとう御座いました。

 

            第35回、日本人学校、日本人会合同運動会/日本人会バザー

合同運動会・事務局長 今井達也 

合同運動会・実行委員長 白川 一成

バザー実行委員長 鈴木 隆史

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